Currency Warsの著者Jim Ricards師匠のインタビューです。
Lauren Lysterもキュートなだけでなく、かなり勉強しているし、Rickards師匠のインサイダー情報というか、経済、地政学リスクについての分析は非常にわかりやすい。
結論としては、11月に大統領選挙があることを考えると、夏までにさらなる米連邦準備銀行(Federal Reserve)の金融緩和(ようするにペーパーマネーの印刷)と米国、イスラエルがイランとの戦争開始するだろうということです。
こうなると予測出来ない事態がいろいろおこるでしょうとも言っています。まぁ、そりゃそうだよねー。
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