James Dines氏のインタビューです。もともとDinesさん米国中央情報局(CIA)につとめてましたが、1960年代から独立し投資情報を提供するDines Letterという情報提供を始めています。現在では、年間250ドルで月、1-2回メール(郵送)で情報提供しています。
60年代だからもう40年以上続けているわけです。アメリカでは自分のお金は自分で株式投資などで運用することがはやくから根付いているので、こういう情報サービスが発達しているんですね。
Dinesさんは、70年代の金高騰、1996年からのハイテクバブル、2000年のハイテクバブル崩壊、数年前からのレアアース高騰などを事前にDines Letterで予測していました。
2012年の予測についてのインタビューです。
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